life:愉しい生活

日々の生活に彩を添えるお気に入りや愉しいこと、いろいろ。

2012年2月

木こり

2012,02.02

暖房には薪ストーブを使っているので、薪づくりは欠かせない。
薪は、懇意にしている庭師さんから譲ってもらった幹や大枝、庭の木の枝打ちをした際の切り落としをカットする。
長いものはチェーンソーで適当な長さにし、太い丸太はマサカリで割る。
丸太には割れる方向と、当てどころがあって、スパーンと割れるとなんとも爽快だ。
普段、マサカリを振るうなんてシーンはほとんど(というか、まったく)ないから、なかなかに新鮮な感覚で、すっかり木こりキブン。

薪の山

派手に見えるが、朽ちかけだったので大したことはなかった。

伐ったばかりの生木はすぐには使えないので、そのまま積んで乾燥させるのだが、年月が経過するとだんだん朽ちてきて、そうした木の下の腐葉土層には、カブトムシやクワガタの幼虫がいたりする。
朽ちかけた丸太の中はムシたちの棲家となっていて、割ると、カミキリムシの幼虫やら、ペットショップで見かける”なんとかの餌”的なワームやら、その他様々な生き物たちが現れ大変興味深いのだが、写真はやめておこう。

薪割りの後は、雑木林で大風で折れた栗の木の枝おろし。

栗の木:Before

大風で枝が折れてしまった栗の木

細めの枝を落としてから太い部分にのこぎりを入れていく。いきなり付け根部分に取り掛かると、不自然な重量が掛かりすぎて幹を傷めてしまうことがあるからだ。

栗の木:after

枝をおろして、さっぱり。

枝をおろして、すっきり整った感じに。ついでに、他の木の枯れた部分や余計な枝も落とす。こうすると景観も良いし、風通しも良くなるわけだ。
落とした枝は、もちろん薪になる。里山の雑木林はこうして人の手が入ることで保たれ、人はその恩恵を受ける。そういう共生関係なのだな。

category: 暮らし