life:愉しい生活

日々の生活に彩を添えるお気に入りや愉しいこと、いろいろ。

2012年5月

田植

2012,05.12

今日は田植。
5月初旬は、不順な天候続きだったが、今日は少々風が強いものの、絶好の田植日和。

いよいよスタート!

スタート地点。まずは右側のクロ(田んぼの境の土手)に沿って植えていく。同時に、田植機の左側にはマーカーを垂らし、復路の目安となるラインを付けていく。
田植自体は数回目ではあるが、なにせ1年ぶりでもあり、親戚のプロの農家の方に田植機の操作をあらためてレクチャーいただく。

稲の苗

稲の苗は、パレットの苗床にびっしり密生した状態で運ばれてくる。これをパレットから外し田植機にセットするわけだ。
1パレットでだいたい1往復半くらい。うちの機械は4条植えなので、植え付け用に4枚セットし、途中追加用にさらに4枚搭載して、田んぼに乗り出す。

田植中

3往復くらいしたところ。
機械の操作自体はすぐに思い出したけれど、植え付けの感覚がいまひとつ戻らず。
今回、田んぼの水が多すぎて一部苗がもぐってしまう状態に加え、風により濁った水が流されてきて目安となるラインが全く見えないという条件も重なり、たいへん植えにくかった。
おまけに風でさざ波が斜めに立ち、まっすぐ進んでいるつもりがいつの間にか逸れてしまっていたりで、少々イラつき・・・。
田んぼの真ん中での精神の乱れは如実に現れ、苗の軌跡は所々ぐにゃぐにゃに。
少々残念な仕上がりとなってしまった。
苗自体はしっかり植えつけられているようなので、まぁ、いいか(ホントはよろしくないけど^^;)

挿し苗

田植機での植え付けが終わったら、機械の入らない四隅や植え漏らし箇所に手作業で苗を植えていく。
適当な大きさにした苗のかたまりから、4~5本ずつちぎりながら植えていき、いわゆる”昔ながらの田植”が体験できるわけだが、腰をかがめて泥の中を歩くのはケッコウたいへん・・・^^;
”挿し苗”作業は、来週半ばにかけ、田んぼ全体に行うことになる。

青空を映す水面に緑の苗。里の春の風景。

お昼を少しまわって、作業終了~。
植え付けは思ったようにはいかなかったが、5月の空の下、なかなかに爽快な今年の田植だった。

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